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栗の渋皮煮に初挑戦してみました。

先日人生初めて栗拾いに行ってきました!田舎っていいなぁ

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つやっつやのくりっくりでビジュアルからしてかわいいし美味しそうです。
穴あきの栗は虫食いなので、確認が必要。


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一つがこんなにおおきい!
栗は体を温めると共に胃腸や腎を強くする、滋養強壮の食べ物です。冷えとりにもいいなんてなんて素敵なんでしょう。

 

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栗ごはんにしようか、栗きんとんにしようか、それとも栗を入れたケーキを焼こうか・・
ものすごい悩んだのですが、大好きな羽海野チカさんの漫画「3月のライオン」でみんなで栗の渋皮煮を作ろうと皮をむいているシーンがあったなぁと思いだし、私も挑戦してみることにしました。
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羽海野チカさんの漫画の中では栗の渋皮煮や梅干しなどの保存食をみんなで作るシーンがあるのですが、日々のたべるものを大切にしている感じを登場人物みんなで共有している感じがとても好きなのです。

栗の渋皮煮の工程は2日がかりです! まず、栗を一晩水に浸けておきます。
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そうすることで鬼皮が剥き易くなります。
つぎに、渋皮に傷を付けない様に鬼皮を剥きます。おしりの部分は多少鬼皮がのこっていても後で煮ていくうちに自然にはがれたりするのでそんなにしっかりと剥かなくてもいいかなと思います。
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鍋に水と栗を入れ、重曹を加えて中火にかけ5~20分間ゆでます。
重曹を加えることで、余分な渋皮の繊維が取りやすくなります。

 

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なんだか魔女の作る毒入りスープのようなビジュアルですが・・

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重曹をいれてゆでる→お湯を捨てる ×3セット行います。
その間に取れていなかった鬼皮が浮いてくるので綺麗に取り除きます。

鍋をきれいにして栗を戻し入れ、ひたひたになる程度の水と、栗1キロに対し白砂糖500gを少しずつ入れる・・というのが私の参考にしたレシピだったのですが、500gってものすごい砂糖の量です。
冷えとりをしている身としては体を冷やす働きのある白砂糖は使いたくなかったので黒糖を規定より少なめに入れてみました。
しばらく煮込んで、しょうゆを大匙1くらい加えます。

 

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最後に洋酒を入れてひと煮立ちさせて、さまして味をしみこませます。
ラム酒があったのでたっぷりと入れてみました。

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黒砂糖を入れたからか、ものすごく黒々とした仕上がりに!でも渋皮にもしっかりと黒砂糖とラム酒の風味が付いていて
中はねっとりと重みのある味わいでとってもおいしかったです。
保存食なのに。。保存する間もないまますぐに食べてしまいました。

☆おまけ☆
ふなっしーが栗の妖精だったら

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どっちにしろかわいいなっし!!